下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
ただ、反対意見の中にありました、例のあの文化事業費の天王森古墳の出土埴輪の公開事業に関して、まあ、失礼な言い方ですが、少しけちがついたと。これは委員長の報告にもありましたように、説明資料の事業名の表記について、疑義が生じる結果となったという御報告がありました。ですから、こういった、もちろんレーダーによる調査、まあ今からやるわけですが、文化講演会ですか、文化講演会はたしか9月の3日だったかな。
ただ、反対意見の中にありました、例のあの文化事業費の天王森古墳の出土埴輪の公開事業に関して、まあ、失礼な言い方ですが、少しけちがついたと。これは委員長の報告にもありましたように、説明資料の事業名の表記について、疑義が生じる結果となったという御報告がありました。ですから、こういった、もちろんレーダーによる調査、まあ今からやるわけですが、文化講演会ですか、文化講演会はたしか9月の3日だったかな。
反対意見がありますので、起立により採決をいたします。 議案第41号は原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(金藤哲夫君) 起立多数であります。よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。
一応、市長の御答弁では、金魚ちょうちん祭りを開催するのは、協議会で決めたというふうにおっしゃったと思うのですけれど、協議会の中で協議したときに、飲食はちょっとやめたほうがよいかというふうな話があったというふうなお話だったような気はするのですけれど、強硬な反対意見はなかったのでしょうか。
そういうことを申し上げて、反対意見といたします。 ○議長(中村隆征君) ほかに討論ありませんか。渡辺敏之議員。 ◎21番(渡辺敏之君) 議案の第11号、18号、24号、25号、この4件については賛成をいたしますが、第10号、12号については、反対をいたします。 今、第12号について、田上議員のほうから意見がありましたので、私は第10号のほうについて意見を申し上げたいというふうに思います。
本年度予算の、複合図書館建設等の反対意見や、住民投票を求める1,622名の署名がありました。もし、万が一反対の予算が可決されたといたしましたら、今までに費やした予算や、もろもろの諸経費のつけや、仕事とはいえ一生懸命取り組んでこられた、関係者や職員の労力、また国県との信用と信頼関係も薄れます。このことは、トップニュースとして報道されまして、この反対の可否を、県民は注視をしております。
反対意見がありますので、起立により採決をいたします。認定第5号は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(中村隆征君) 起立多数であります。よって、認定第5号は、委員長の報告のとおり認定することに決しました。 会議の途中ですが、10分間休憩をいたします。
総務教育委員会での請願反対意見は、先ほどの委員長報告にもありましたように、正当な理由もない反対意見のように見受けられます。そもそもの市民からの請願に何ら落ち度のない請願であります。それゆえに反論のない理由はないはずです。 住民の方々は統廃合に反対しているのではありません。高齢化社会にふさわしい選挙、投票ができることを望んでおられます。
それと、7月27日には、再び反対意見と食い違っていたり、意見がぶつかったときに、頓挫することを危惧しております。 このことについては、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(山本達也) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(宮本太郎) 今、議員、お尋ねの件、今まで国・県、特に県でございますけれども、協議を進める中で、土地の無償譲渡をいただいたということでございます。
反対意見がありますので、起立により採決いたします。本案は、承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(中村隆征君) 起立多数であります。よって、承認第5号は承認することに決しました。 △日程第4.同意第7号下松市教育委員会の委員の任命について ○議長(中村隆征君) 日程第4、同意第7号下松市教育委員会の委員の任命についてを議題といたします。
反対意見がありますので、起立により採決したいと思います。議案第35号は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(中村隆征君) 起立多数であります。よって、議案第35号は委員長の報告のとおり可決されました。
また総務教育委員長の報告の中でも反対意見を聞いたところであります。この中でちょっと私が気になっているのは、今まで当たり前のこととして支給していた敬老祝金、長寿記念品の見直しが、突然一方的に出てきたと言われておりました。あるいはまた自助、共助、公助については、税金を取って仕事をしているのは市役所であり云々の意見がございました。 敬老祝金を出すことが当たり前なんでしょうか。
無責任な反対意見は、ともすれば医療崩壊をも招きかねないと大変に危惧をいたしており、指摘をしておきたいと思います。 次に、議案第11号令和3年度山口市水道事業会計予算から議案第15号令和3年度山口市漁業集落排水事業会計予算までの企業会計の資料について一言申し上げます。このたび、実行計画の掲載事項と企業会計の行政評価について見直しが行われております。
討論では、委員から、基金の処分の内容については、本来は税金で賄われるべきものであり、ギャンブルに負けた人達の原資で補おうとすること自体、政治的、道義的また公共政策としても許容できるものではなく、人の不幸の上に成り立つ基金の設置は認められないとの反対意見がありました。
◆30番(中村富美子議員) 今の陳情のところでの、反対意見のことですけれども、今委員長報告では願意は当たり前のことで、当然なことであるっていう報告だったと思うんですけれども、委員会の中では、市長がこれまで行ってきたことに間違いがあるっていうことを認めることになるんではなかろうかという、そういう意見があったかのように聞くんですが、それはありましたか、どうですか。
説明会では、様々な御意見を頂きましたが、基本的な整備方針についての反対意見はなく、御理解いただけたと考えており、説明会の結果も踏まえ、基本的には当初の案のとおり進めることといたしました。
反対意見がありますので、起立により採決いたします。本案は、委員長の報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。 〔賛 成 者 起 立〕 ○議長(中村隆征君) 起立多数であります。よって、議案第9号は委員長の報告のとおり可決されました。 次に、議案第10号指定管理者の指定についてに対する委員長の報告は可決とするものであります。
これには根強い反対意見があります。この12月28日の「赤旗」の社説にその反対意見が集約されていると考え、抜粋して紹介いたします。 1、個人情報の集中や国家による一元管理の危険が指摘されていること。 2、普及率はようやく23%、これは12月段階ですが、国民が必要性を感じていないこと。 3番目、個人情報漏えいの危惧があること。
その後、昨年8月下旬から9月にかけて住民説明会を開催し、様々な意見等を頂戴したが、基本的な整備方針についての反対意見はなく、御理解いただけたと考えており、説明会の結果も踏まえ、基本的には当初の案のとおり進めることとした。 しかしながら、整備スケジュールについては、完成まで時間がかかり過ぎるといった声が多く聞かれたことから、市としても早期完成を目指し、スケジュールの見直しを行うこととした。
以上の点を指摘して反対意見とする、との意見がありました。 討論を終了し、採決の結果、本件は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 以上で、報告を終わります。 ○議長(青木義雄議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(青木義雄議員) 質疑なしと認めます。これで質疑を終了いたします。 次に、予算決算委員長の報告を求めます。
認定第5号、反対意見がありましたので意見を述べます。 認定第5号令和元年度下松市一般会計決算の認定です。反対意見として、財政構造見直し指針について市長からのそうなった原因とか反省の言葉がいまだにないといったところ、あと、保育行政について保育士が確保できていないと、あと、職員の健康管理ができていなんじゃないかといった内容の意見がありました。